DbDのキラー「貞子(怨霊)」の特殊能力と固有パークをご紹介します。
貞子(怨霊)の特殊能力
恐怖の深淵
具現化する前の貞子(怨霊)は、探知不可状態で生存者に姿が視えない。但し、24メートル以内に近づくと断続的に姿が視えるようになる。
特殊アビリティ:具現化
生存者に攻撃を与えるために、貞子(怨霊)は物理的に姿を現さなければならない。能力ボタンを長押しするとその場で具現化し、物理的な姿を現す。
具現化した後、しばらくは24メートル以内にいる生存者に断続的に姿が視える。
その後は具現化が終了するまで、24メートル以内にいる生存者に姿を完全に現した状態になる。
能力ボタンを再度長押しすると幽体化できる。
特殊アビリティ:念写
怨霊(貞子)は、テレビを通して自らの姿を念写することでも、物質的な姿に変わることができる。
電源のついたテレビに念写し、その過程でテレビの電源が切れる。そのテレビから16メートル以内にいるすべての生存者に呪いの進行度が付与される。
完全に呪われた生存者はキラーの本能によってその位置が判明し、ダウンした際に亡くなる。
生存者はビデオテープの回収アクションで一時的にテレビの電源を切ることができるが、これを実行すると呪いの進行度が追加される。
ビデオテープを持っている間、生存者はその他のテレビの電源も切ることもできるが、その度に呪いを受けるようになる。
テレビの中には、ビデオテープを持っている生存者にオーラが視えるものが1台ある。生存者はこのテレビにビデオテープを挿入すると、貞子(怨霊)のメッセージを拡散することができる。
これを実行すると呪いの進行がいくらか取り除かれる。
貞子(怨霊)の固有パーク
海の呼び声
本家パークは弱体化。
あなたの超能力がテクノロジーに破壊的な作用を及ぼす。
発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。
発動した発電機は、 モバイルは150/175/200%、 PC・CSは115/120/125%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。
このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知を受け取る。
怒涛の嵐
あなたの悲惨な心の傷を皆が感じる。
発電機の修理進行度が90%に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発生する。
スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機はエンティティによって16/18/20秒間ブロックされる。
悶絶のフック:氾濫する憤怒
エンティティと超能力でつながりを築いたあなたは、儀式の規則を変える。
儀式開始時、ランダムな4つのフックが悶絶のフックに変わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。
悶絶のフックから生存者が救助されるとたの生存者全員のオーラが5/6/7秒間視えるようになる。
脅威範囲
24m
足の速さ
4.6m/s