DbDモバイルで、過去にリリースされたアップデート情報をご紹介します。
目次
2023年5月25日アップデート
キラー「目眩し」のシステム調整
- キラーが生存者を掴み上げた際、アクション終了前0.4秒以内に目眩まし状態になると、アクションの終了後に怯み、生存者を下ろす。
- キラーがロッカーを開け生存者を掴んだ時、目眩まし効果を無効化できる。
サバイバー「懐中電灯」の調整
- 懐中電灯のオン/オフ切り替え中、しばらくの遅延が追加される。
懐中電灯の電池消費量が14%増加するが、懐中電灯の光の明るさが50%増加、目眩まし状態の持続時間が25%増加する。
懐中電灯の電池消費量が20%減少する。
「セノバイト」特殊能力の調整
- 生存者が箱を回している際、そのアクションを中断しない限り、鎖によって捕捉されない。
- セノバイトが箱を回している生存者をテレポートさせる際は、相応しい距離かつ適切な場所にランダムにテレポートする。なお生存者と同じ階層が優先される。
- 箱によって、生存者のトーテム祝福に効果が与えられない不具合を修正。
「クラウン」アドオンの調整
寸劇のトニックボトルが直接命中した生存者は、中毒効果が終わるまで無防備状態になる。さらにトニックボトルの所持上限が2減少する。
中毒状態の減速効果が4%増加する。
トニックボトルの投擲クールダウンが40%減少する。
「カニバル」パーク調整
通常攻撃を受けた生存者は衝撃でアイテムを落とす。地面に落ちたアイテムは150/120/90秒が経過する前に拾わなければすべてのチャージを失う。
32メートル以内の地面に落ちたアイテムが白いオーラで表示される。オーラはチャージがゼロになるまで徐々にゆっくりと赤へと変わる。
「リージョン」パーク調整
2人以上の生存者が修理する64/96/128メートル以内の発電機が黄色のオーラで強調される。初めて強調された発電機は不協和音によって大きな音の通知が発生する。発電機が範囲外になるか、2人以上の生存者によって修理されなくなった後もオーラが4秒間持続する。
「ヒルビリー」パーク調整
発電機の修理が70%まで完了すると大きな通知音が発生し、12/14/16秒間、探知不可のステータス効果を得る。この効果は発電機1台につき一度のみ発動可能。
サバイバーパーク調整
45度以内かつ8/10/12メートル以内に位置するトーテムの方向を見ると、警告音が鳴る。
小さな獲物は発動するたび14/12/10秒のクールダウン時間が発生する。無力なトーテムと呪いのトーテムが浄化されるたびにトークンを1つ獲得する。トークン1つにつき小さな獲物の探知範囲が5度減少する。
発電機の修理が完了するたび、闇の感覚が発動する。闇の感覚が発動中、殺人鬼が24メートル範囲内に接近すると5/7/10秒間そのオーラが視える。
オーラの可視効果が時間切れになると、闇の感覚は解除される。
地雷爆破は発電機の修理進行度が合計で50%相当に達すると発動する。発電機を3秒以上修理した後、アビリティ発動のボタンを押して罠を設置する。
罠の有効時間は40/45/50秒間。罠を仕掛けた発電機はすべての生存者に黄色で強調表示される。
地雷爆破は発電機1台につき1回のみ有効。罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊すると罠が爆発して殺人鬼が怯み、その付近にいる全員が目眩まし状態になる。地雷爆破は罠が設置された発電機を殺人鬼が破壊するか、時間切れになると解除される
修理時に発生する物音と、それの聞こえる範囲が8m減少する。修理のスキルチェックに失敗すると、以下の影響がある
1.発電機の爆発が起きない
2.発電機の進行度が通常通りに減少する
3.進行度が追加で5/4/3%減少する
2023年5月11日アップデート
「カニバル」アドオン調整
癇癪を発動する前に、チェーンソーの回転数を上げることが可能な時間が2秒増加する。
掃討チェーンソーの移動速度が2%上昇する、チェーンソーをチャージするのに必要な時間が12%増加する。
癇癪を発動する前のチェーンソー回転数上昇可能時間が3秒増加する。
掃討チェーンソーの移動速度が3%上昇する、チェーンソーをチャージするのに必要な時間が12%増加する。
チェーンソーに1チャージを追加する。チェーンソーをチャージするのに必要な時間が18%増加する。掃討チェーンソーの移動速度が2%減少する。
掃討チェーンソー発動するとチャージが自動的にすべて消費される。掃討チェーンソーの持続時間が0.5秒増加する。掃討チェーンソーの移動速度が2%低下する。
「ハグ」アドオン調整
発動した幻像の罠の効果範囲内にいる生存者は妨害による速度低下が9%悪化する。移動速度が4.5%上昇する。罠にテレポートできなくなる。
8秒使用できる。電池消費量が11%減少、懐中電灯の精度が20%上昇する。