目次
ハウンドマスターの基本能力
脅威範囲
移動速度
4.6m/s
ハウンドマスターの特殊能力
血の香り
犬と一体になって行動し、犬はハウンドマスターの命令なら何でも即座に従う
ハウンドマスターの特殊アビリティ
追いかけ
- 追いかけの命令を出すと、犬が高速で出る。
- 能力ボタンをもう一度押すと、追いかけの狙いを変更して別の方向に犬を走らせる。
- 犬が生存者を捕まえると、犬は拘束を始める。
- 拘束の間、生存者は妨害状態となり、ハウンドマスターの方向に引っ張られる。
- 生存者は犬を怯ませるか、別の生存者に救助されることで逃れられる。
- 生存者が負傷せずに拘束が終了した場合、生存者は妨害のままとなる。
- 生存者が我慢のステータス効果を持っていると、拘束の持続時間が短くなる。
探知
- 探知の命令を出すと、目標位置まで探知進路が作られ、犬がその進路を走る。
- 鼻息を鳴らしながら犬が進路上を移動するにつれて、嗅ぎ付け範囲が大きくなる。
- 生存者がその範囲に入ると「嗅ぎ付け」の効果を受け、殺人鬼の本能によってその居場所が明らかになる。
- ハウンドマスターが犬の探知進路を進むと、時間の経過と共に移動速度が上昇する。
- 探知進路を外れると、移動速度のボーナスは失われる。
嗅ぎつけ
- 嗅ぎ付けの効果を受けた無傷の生存者は、負傷すると深手状態となる。
- 嗅ぎ付けの効果を受けた負傷状態の生存者は、瀕死状態になるとより大きな痛みによるうめき声を上げ、より長い血痕を残す。
ハウンドマスターの固有パーク
天地を揺るがす雷
- 高い場所から落ちたあと、16秒間、突進攻撃距離が75%増加する。
- 5秒間のクールダウンがある。
悶絶のフック:不規則なコンパス
- 儀式開始時、4個のランダムなフックが悶絶のフックに置き換わる。悶絶のフックは白いオーラで表示される。
- 生存者がフックから外されると、そのフックが悶絶のフックになる。
- 悶絶のフックに生存者を吊るすと、最も修理の進んだ発電機が黄色のオーラで10秒間表示される。
容赦なし
- 生存者が自己治療の75%に達すると、連続でスキルチェックが発生する。
- そのスキルチェックに失敗した場合やその治療を中断した場合、生存者は30秒間衰弱のステータス効果に苦しむ。
ハウンドマスターの固有アドオン
ウルトラレア
切り裂かれた小説 | ・追いかけの狙いを変更する時、犬の10m以内にいる生存者のオーラを表示 ・ハウンドマスターの操作に戻ると、さらに生存者のオーラを2秒間表示 |
玉虫色の舵輪(だりん) | ・犬が探知の目的位置に残る時間が20%増加 ・犬が探知の目的位置を走っている間、探知不可のステータスを得る ・探知進路に経つと、探知不可のステータス効果を失う |
ベリーレア
火薬缶 | ・一人の生存者が嗅ぎつけの効果を受けると、20秒間、板・壁・発電機を破壊する速度が30%上昇 |
網通しスパイク | ・犬の拘束が始まると、犬の20m以内の生存者が嗅ぎ付けの効果を受ける。 |
船首像 | ・犬がハウンドマスターの後に付いている間、脅威範囲が8m拡大 ・犬がハウンドマスターから離れている間、脅威範囲が8m縮小 |
革のハーネス | ・発電機の修理が完了した後、30秒間、犬の追いかけ速度が20%増加 ・このボーナスは全ての発電機が修理されると永続的に有効 |
レア
スパイク付きの首輪 | ・犬が拘束している間に負傷した生存者は、60秒間、重傷と出血状態になる |
未完成の地図 | ・嗅ぎつけ範囲に入って、殺人鬼の本能で居場所が暴かれた生存者は、15秒間疲労状態になる |
脂身の多い肉 | ・探知された生存者は15秒ごとに叫び声を上げる。 ・叫び声を上げた時、そのオーラはハウンドマスターに表示されない。 |
訓練用の鈴 | ・犬が怯んだ時、怯ませた生存者のオーラを8秒間表示 |
革の水筒 | ・追いかけの狙いを変更したときの犬の移動距離が20%増加 |
アンコモン
ビレイピン | ・嗅ぎ付け範囲に入って、殺人鬼の本能で居場所がばれた生存者は20秒間忘却(無感覚)状態になる。 |
フエダイの燻製(くんせい) | ・特殊能力のクールダウンが5%減少 |
大麦の粗挽き粉 | ・最初に追いかけを命じた時の犬の移動距離が20%増加 |
結び目のある縄 | ・犬の拘束中に生存者を負傷させると、その生存者への通常攻撃のクールダウンが2%減少 |
見張り望遠鏡 | ・嗅ぎ付けの持続時間が終わると、3秒間表示 |
コモン
未成熟のココナッツ | ・犬の追いかけの走行速度が5%上昇 |
犬の訓練法 | ・嗅ぎ付けの持続時間が35%増加 |
生き物の骨 | ・犬の怯(ひる)みの持続時間が50%短縮 |
粘着性のある樹脂 | ・探知進路を走行中に得られる移動速度のボーナスを2%増加 |
32m